財団の沿革

1974年(昭和49年)8月8日 大山梅雄氏の寄附により厚生省より財団法人としての認可を受け「財団法人大山健康財団」として発足
初代理事長に大山梅雄氏が就任
1975年(昭和50年)3月 1日 第1回学術研究助成金、第1回大山健康財団賞 贈呈
1979年(昭和54年)1月5日 試験研究法人としての認可取得
1981年(昭和56年)10月12日 国際医学研究会(慶應義塾大学医学部学生組織)の第三次派遣団にGRANT供与(平成5年より浅見記念GRANTと呼称)
1987年(昭和62年)1月 7日 昭和61年度大山激励賞(第1回目)贈呈
1987年(昭和62年)3月 7日 第13回学術研究助成金、第13回大山健康財団賞 贈呈
1988年(昭和63年)11月17日 特定公益増進法人(旧 試験研究法人)の認可取得
1990年(平成2年) 5月26日 大山梅雄理事長逝去
1990年(平成2年) 6月26日 大山龍一氏が第二代理事長に就任
1994年(平成6年) 3月 5日 第20回学術研究助成金、第20回大山健康財団賞、
平成5年度大山激励賞 贈呈
1997年(平成9年) 7月 3日 大山龍一理事長逝去
1997年(平成9年)10月24日 小張一峰氏が第三代理事長に就任
2004年(平成16年)3月 8日 第30回学術研究助成金、第30回大山健康財団賞 贈呈
2006年(平成18年)6月 6日 藤森一平氏が第四代理事長に就任
小張一峰理事長は名誉理事長に就任
2012年(平成22年)5月4日 小張一峰名誉理事長逝去
2012年(平成24年)11月10日 橋本イニシアチブ15周年記念(Neglected Tropical Diseases(顧みられない熱帯病:NTD)国際シンポジウムにGRANT供与
2013年(平成25年)4月 1日 公益法人制度改革に伴い内閣府より改めて「公益財団法人」としての移行認定を受け、「公益財団法人大山健康財団」として移行登記
2014年(平成26年)3月20日 第40回学術研究助成金、平成25年度大山激励賞 贈呈
2014年(平成26年)11月20日 佐々木正五顧問逝去
2015年(平成27年)3月19日 第41回学術研究助成金、第41回大山健康財団賞、平成26年度大山激励賞 贈呈
「公益財団法人大山健康財団 ー40年のあゆみー」を刊行
2015年(平成27年)6月11日 竹内 勤氏が第五代理事長に就任
藤森一平理事長は名誉理事長に就任
2015年(平成27年)10月1日 本財団のホームページを開設
2016年(平成28年)3月17日 第42回学術研究助成金、第42回大山健康財団賞、平成27年度大山激励賞 贈呈
2017年(平成29年)3月16日 第43回学術研究助成金、第43回大山健康財団賞、平成28年度大山激励賞 贈呈
2018年(平成29年)3月15日 第44回学術研究助成金、第44回大山健康財団賞、平成29年度大山激励賞 贈呈
2018年(平成30年)3月20日 竹内勤理事長逝去
2018年(平成30年)4月10日 神谷 茂氏が第六代理事長に就任
2018年(平成30年)10月1日 竹内勤記念国際賞を創設
2019年(平成31年)3月14日 第45回学術研究助成金、第45回大山健康財団賞、平成30年度大山激励賞 第1回竹内勤記念国際賞 贈呈
2019年(令和元年)12月 「公益財団法人大山健康財団 ー45年のあゆみー」を刊行
2020年(令和2年)3月 第46回学術研究助成金、第46回大山健康財団賞、令和元年度大山激励賞 第2回竹内勤記念国際賞 贈呈
(贈呈式は中止)
2021年(令和3年)3月15日 第47回学術研究助成金、第47回大山健康財団賞、令和2年度大山激励賞 第3回竹内勤記念国際賞 贈呈
2021年(令和3年)8月14日 藤森一平名誉理事長逝去
2022年(令和4年)3月24日 第48回学術研究助成金、第48回大山健康財団賞、令和3年度大山激励賞 第4回竹内勤記念国際賞 贈呈
2023年(令和5年)3月14日 第49回学術研究助成金、第49回大山健康財団賞、令和4年度大山激励賞 第5回竹内勤記念国際賞 贈呈
2024年(令和6年)3月14日 第50回学術研究助成金、第50回大山健康財団賞、令和5年度大山激励賞 第6回竹内勤記念国際賞 贈呈
2024年(令和6年)6月28日 財団創立50周年記念事業として、記念出版「熱帯の感染症」を刊行し、全国の高等学校に寄贈
2024年(令和6年)10月24日 財団創立50周年記念式典・記念祝賀会開催