大山健康財団は、財団法人として「予防医学的研究および健康増進に関する事業を援助推進して人類の健康と社会の福祉に寄与すること」を目的とし、大山梅雄氏(1910~1990年)の寄附により1974年8月に厚生省の認可を受け設立され、2008年12月の公益法人制度改革に伴い改めて内閣府より認定を受け、2013年4月1日付で公益財団法人となりました。
大山健康財団は、財団法人として「予防医学的研究および健康増進に関する事業を援助推進して人類の健康と社会の福祉に寄与すること」を目的とし、大山梅雄氏(1910~1990年)の寄附により1974年8月に厚生省の認可を受け設立され、2008年12月の公益法人制度改革に伴い改めて内閣府より認定を受け、2013年4月1日付で公益財団法人となりました。